①前後の動き
内ももを、なるべく広く開いて、つま先を合わせます。
お尻をカカトに向かって落とします。腰が丸まらないように注意してください。
１０回繰り返します。
②左右の動き
股関節のつまり感のある所、硬いと感じる所で、お尻を止めます。おへそを、左右に向けて捩じります。
手で、股関節を、はめ込みながら、行うと効果的です。
１０回繰り返します。
③横向き、前後の動き
おへそを横に向け、股関節をはめ込んだまま、前後に動かします。
１０回ほど行います。
腰が丸まらないように注意！
ポイント、注意点のまとめ
・上体を寝かせすぎない、可能な範囲でたてる
・股関節のはまり込み感を意識する
・内ももは可能な範囲で広く開く
・動作中、腰が丸まらないように固定する